20150401

朝焼けと夕焼けの間


朝焼けと夕焼けの間に

坂を上っては、下り
洗濯物を干して、とりいれ
食事をとっては、出す
娘を送迎し
通退勤する

そして翌朝の好天を願う


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いちねんの終わりに

道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!