ホイールを新調し、満を持して臨んだ16-17の関西シクロクロス。
ロードシーズンは例年以上に乗り込んで、今頃「次シーズンはC1狙うぜ」なんて言っているつもりだった筈が、結局昇格どころか表彰台に一度も乗れないままシーズンを終えてしまった。しかも、バイクの破損というおまけ付きで(笑)
パンクに泣いた初戦の日吉、続く2戦目のりんくう(6/36)でもパンク。
思い返せば唯一まともに走れたと思っていた烏丸(5/54)も、チェーン落としたし滑落もした。
そして何よりボディナンバー1なのに招集時間を失念し、後列スタートの希望ヶ丘(6/50)。
つらつら言い訳を並べ立てたくなるようなレース内容ばかりで、兎に角運も悪かった。
で、極めつけはこれ。
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