20170325

Waiting for repair

左シートステーが曲がっていることがわかったので、


知人のフレームビルダー(macchi cyclesさん)に相談し、修理に出すことにしました。
納期は5か月、順番が来たら声をかけてもらえるとのことなので、取り敢えずバラして、いつでも持ち込める状態にしておくことにしました。

案の定、組んだままでは洗い落としきれない汚れがたまっており、この機にパーツも綺麗にしておこうと思います。



20170319

ついていないこと尽くし

ホイールを新調し、満を持して臨んだ16-17の関西シクロクロス。
ロードシーズンは例年以上に乗り込んで、今頃「次シーズンはC1狙うぜ」なんて言っているつもりだった筈が、結局昇格どころか表彰台に一度も乗れないままシーズンを終えてしまった。しかも、バイクの破損というおまけ付きで(笑)

パンクに泣いた初戦の日吉、続く2戦目のりんくう(6/36)でもパンク。
思い返せば唯一まともに走れたと思っていた烏丸(5/54)も、チェーン落としたし滑落もした。
そして何よりボディナンバー1なのに招集時間を失念し、後列スタートの希望ヶ丘(6/50)。

つらつら言い訳を並べ立てたくなるようなレース内容ばかりで、兎に角運も悪かった。

で、極めつけはこれ。

注・ベントステーではありません。

自身のレースは1月初旬の希望ヶ丘が最終戦。その翌週に登った如意ヶ嶽の下りでやっていた模様。木の根っこにペダルを引っ掛けて派手にすっ飛んだわりに、身体もバイクも無事だと思っていたのになぁ。。

追記:そうそう、忘れていたけれど、そのライドで体調を決定的に崩し、一週間近く寝込んだり、エッジ500の爪を折ったりもしたなぁ。。。orz

追記:まぁ、勝てないのを運のせいにしている時点で勝てないのも当然だわん。

いちねんの終わりに

道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!