20151025

林道を行く

色付いた林道の木々が次から次に視界から逸れて行く
下りは暑くも寒くもない心地よい気温



上っては下ってを繰り返し、既に平常時の半分近くに落ち込んだ出力を振り絞り、最後に上ったのはホームコース。

ああ、人と走ることの楽しさと歓びよ。



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いちねんの終わりに

道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!