20120401

一区切り



未だかつてない平穏さで、年度が去り行くのを見送り、新しい年度を迎えました。

仕事に明け暮れた21年度。
仕事と家庭の両立に苦心した22年度。
23年度は家庭の悩みに明け暮れました。

24年度はどんなだろうか、きっとよくなる。きっとよくする。



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いちねんの終わりに

道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!