
ブルーバックが日課になっているxpと、ログインIDとPassを失念してしまったLinuxのデュアルブート環境という甚だ困った状態にある自宅のPC(Dell Dimension2400C)。
ひょんなことからSATAのHDD(80GB)とPC3200のメモリ(1GB)2枚を取得したことに始まったPC再構築熱が治まりません。
取り敢えず、メモリはポン付けでマニュアルの最大積載容量1GBを2GBに倍増できた(ちゃんと認識してます)ので、次はHDDの扱い。
Dimension2400Cは省スペースケースのくせに、何故かM/BにはフリーのSATAポートが一つあって、ちゃんと動くことも確認済みなので、現PATAのHDDを置き換えることに。

それでは、と次にバックアップのためにデータを精査していると、「古いアルバム捲り、、、」状態。バックアップ用のHDDからこんなの(→)がでてきました。
そこからは酔いも手助けし、奔出してくる思い出に一時捕縛されてしまいました。
今が幸せとか不幸せとか関係なしに、あの時ああだったら、こうだったかも。というのは、誰しも(男の方が多いみたいですが)思うことではないでしょうか。
僕の場合は、「あの時あの試験に合格していなければ」、です。
今とまったく違った景色を僕は見ていたことと思います。
なんてことをしているので、xpの再インストールとかはまた明日以降。再構築は遅々として進展しません。
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