20171218

言い訳

シクロクロスのシーズンに入ったものの、想定される妻の反対を押し切ってまでエントリーして出走するだけのモチベーションがない。

それは大体こんな理由。

まずは、昨シーズンまでの3シーズンかけても昇格できなかったことからくる無力感。
次に、そのいい線まで行ったけど昇格には届かなかった3シーズンと比べても、圧倒的に少なくなっている練習量。
最後に、今シーズンは休んで来シーズンにマスターに転向するか、なんて逡巡。
これらが三位一体ない交ぜになってスパイラルな感じ。

せっかくのパワーメーターやTacxFluxSmartも十分に活かしきれていなくって、メランコリックです。

本文と関係はありません。

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いちねんの終わりに

道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!