市の広報誌に『身近な環境市民調査「ツバメ調査」』の調査員について募集の知らせが掲載されていました。
昨年長女との下校時に「ツバメ通り」と名付けた商店街のことを思い出しながら長女を誘ってみると、二つ返事で「うん、やる」
ということで、その勉強会に行ってきました。
勉強会後の観察会で営巣の観察。
配布された資料によると、前回調査時に自宅近辺では観察報告がなかったようなので、しっかり調査して「ツバメ通り」のことを報告したいと思います。
道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!
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