20140930

201609260600


最近は朝日を背負って登坂する。

その坂には、しばらく雨は降っていないのにあちこちに湧水があり、

そこを通る度に後ろタイヤが小石を拾い、シートチューブのFDバンドを擦る。

白いフレームの汚れは気になるけどアルミのMBKの方がキビキビ走って心地よい。


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いちねんの終わりに

道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!