20220206

2022年1月の記録

晴れ着の女性を見かけると子どもらも長女は後x年、次女は後y年で、と考えます。
と同時に、義父に見てもらいたかった、という思いがよぎります。
今月は義父の一周忌でした。


年末に彦根では記録的な大雪が降りました。一方、県南部は寒さこそ強いものの、積雪はそうはありません。しかし寒さは厳しく、長女の足はしもやけだらけです。

今年は、例年以上に春の訪れが望ましい厳冬です。

 

いちねんの終わりに

道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!