敗戦のショックから要点のみ。
3位のポジションを争った3周目、腰の痛みを堪え踏み続けていたものの、前輪パンクで集中が途切れてしまう。このまま何とか4位で、と思ったが、C4といえどそれ程甘くはなく、1人2人とかわされ6着ゴール。
前回早々の後輪パンクにもかかわらず、今日のために諦めず走り切ったその重みは、あっさり打ちやられてしまった。
2.3barでもパンク。R'Airは薄すぎるかもしらん。
親骨の一部が折れ欠損している傘R |
切断してしまった傘Cの親骨 |
道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!