20200201

ある二月の朝

今日は妻が職場の同期と遊びに行くというので、子ども三人をどこかへ連れて行ってあげようと思っていたところだったが、昨夜のうちに「昼食はこれね、あれとこれを買っておいてね、あとあそこに連れて行ってあげて。」と種々の用事を仰せつかってしまったので、あえなく断念する。
そんな今朝はいつもと同じ、布団から抜け出せず朝練はできぬまま。その大分軽くなってしまった後ろめたさや後悔も、朝の家事を済ませる頃にはどうでもよくなっている。



土曜日は朝食の片付けも終わらぬうちから、長女は発表会用の曲と卒業式の伴奏曲とでピアノの練習に余念がない。次女ももう少し見習ってもらいたいものだが、末っ子を相手にひとりカルタに付き合ってあげてくれているので有り難い。


枕カバーを剥がしに行った寝室の窓から見える比良山系が冠雪している。
昨夜は風も強く今朝は冷え込んだしなぁ、などと思いながら2度目の洗濯機をまわす。
この冠雪が今シーズン何度目だったろうかなどとは数えるまでもなく、琵琶湖の湖水が循環しないことで生じる春以降の異常事態や、それまでに起こるであろうそれよりもっと酷い新型肺炎を巡る出来事。最後にはそれらに割り込むように想起してしまった週明けの仕事の段取りに気をとられ、詰まらせた便器を見ていた。

20200113

ところでコマンドプロンプトって何?


最近空き容量が減って遣り繰りに困っているスマホのストレージを見直していると、4年前に乗り換えた(Docomo→Ymobile)時のバックアップがmicroSDの中にそのまま残っていることを見つけました。

windowsのデイレクトリ構造は、仕事にも関わりのあることですから、なんとなく理解してやってきましたが、androidはどこまで行ってもプライベートの域をでることがないため、放置してきた結果です。

でmicroSDの中にあったバックアップファイルは、「video」と「image」というフォルダー内の「.sdb」ファイル。windowsのライトユーザーには縁のない拡張子でしたが、今時何でもググればわかる時代、こちらを参照させてもらいPCに移し替えた後、コマンドプロンプトでサクッとリネームし、スマホのmicroSD内の容量を若干確保いたしました。これで通勤時の音楽ファイルのバリエーションが増やせます。

使ってみたコマンド
dir :同階層の一覧を表示する
cd (同階層より下のフォルダー名):(同階層より下のフォルダー名)へ移動
cd ../:上の階層へ移動
-1/15加筆-
ren *.sdb *.jpg : ファイル名(拡張子)の変更(.sdb→.jpg)
ren *.sdb *.wmv : ファイル名(拡張子)の変更(.sdb→.wmv)

予備知識
*(アスタリスク) : ワイルドカード(x文字)
?(クエスチョン): ワイルドカード(1文字) 

20200107

新たな年の始まりに

我が家では、年末年始は三重の実家に帰省するのが常ですが、今年はその際に念願の初登山を敢行しました。
件の山にはその間も自転車や自動車で、昨年中には同じルートを走って登ったこともありますが、初登山は中学生の時に登って以来、二十数年ぶりのことです。


その頃と比べると参加者もサポートも大変増えており、山頂までの40分程度の道のりは、序盤こそ人影(というより足元を照らすライトの数)も疎らでしたが、山頂に近づくにつれ人が列を成していて、思った通りに歩けません。山頂も黒山の人だかりで、初日の出に臨める位置は、既に立錐の余地もないほど。それでもあちこち歩きまわり、ビューポイントを探し出し、人垣の上へ連れていった次女を担ぎ上げ、やっと見させました。


実家近くの山ですので、誰か知った顔でもいないかと見まわすにしても、あちこち探すことさえ飽くほどの人に、辟易としながら8時の朝食に間に合うように直ぐに下山しました。


登山口のある霊山寺では、地元のまち協の方々が往きは蜜柑とお茶を、還りはインスタントラーメンと甘酒で歓待してくださっていました。


新しい年の始まりに新しいことを試みる。真冬の清々しい大気のなかで、厳かな心持ちとなり、この一年の在り方すなわち「新しいことを試み」ていくことを、目的に据えることとしました。

20190721

ロードシューズのヒールスタッド交換

そういえばそろそろねじ山が限界(潰れて回せなくなっている)かもしれない、とDMTのソールを見てみると、案の定、ヒールスタッドのビスがリベット状になってしまっていました。


プラスドライバをあてがってみても全く引っ掛かりがないので、ニッパーでスタッドを引きちぎり、残ったビスはネジサウルスで取り外しました。


交換用に購入しておいたヒールスタッドがこちら。
シューズサイズによってはスタッドのサイズが違うようですので、購入時はご注意を。
参考)メーカー:DMT モデル:R3 サイズ:41 

20190626

あきらめないということ


なにかをあきらめないということは、一方では、選ばなかったものをあきらめるということでもあります。

いよいよその選択に慎重さが求められる成長ばかりを望めない年齢になってきたように思います。

なにかを始めるときに遅すぎることはない、という文脈で、年齢を重ねてからでもこんな実績を残した著名人がいる、と語られますが、彼らは、それこそ凡人にはできない努力を積み重ねたに違いないのです。

ただ、まだ人生の折り返しにも辿り着いていない自分が、あきらめるにはまだはやいとは思います。




20181110

The season has come !


シーズン初戦はビワコマイアミランド、
(初戦と言っても、出走するのはマイアミと希望ヶ丘の二戦だけの予定です。)

今年は勝ちにこだわりマスターに転向しました。
(クラス最年少だし!)

シングルリザルトはもういらない、とにかく表彰台の一番高いところに立ちたいのです。

ビワコマイアミランドの戦績は、14-15シーズンは初レースだったこともあり21位と奮わなかったものの、15-16シーズンには3位と、烏丸(なくなったけれど。。)に次ぐ得意コース(のつもり)です。


なーんて意気込んだら負けフラグが立つので、気楽に楽しむ感じで行ってきます。

20180805

忘れていやしないか

あきらめないのは、表彰台に登ることだけではなかったはずだ。
何をあきらめたくなかったのか、忘れてしまったのであれば思い出せばいいし、見つけられていないのであれば探し続ければいい。
隣の芝生が青く見える理由は、わかっている。
青い芝生を羨む気持ちもないではないけど、それに固執するような愚かさからは、自由になれた。


いちねんの終わりに

道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!