20130803

1,159km


7月の総走行距離1,159km。
今までずっと叶わなかった目標を達成しました。

道程なら自宅から青森八戸まで、
直線なら自宅から北海道釧路まで。
大体それくらいの距離です。

8月も淡々と走りこみます。
目標は少し低めの600km。
7月ほど時間はとれないだろうから、、、





※地図はいずれもルートラボの画像を利用させていただきました。

20130725

坂狂い



坂は上れば上るほど早くなる。

でも力がつくと、抜き所が分かってくる。

すると道路脇に倒れこむほど(実際倒れたことはないけど)の疲労を避けるような乗り方になり、伸び悩む。

だから数をこなす。

ひたすら上る、上る、上る。

そうすれば地力がつくだろうと信じて上る。


どれだけ早くなったか、試したいな。

https://jtbsports.jp/events/events-detail.php?id=2684

坂じゃないけど、これとかで。

20130704

更新

最近はひたすら坂を上る。
するとたいしたもので、速くなる。
タイムが伸びる。

これまで真剣に取り組んでいなかったわけではないけれど、1ヵ月間で自転車に乗らなかった日の方が少なかったり、毎日坂を上ったり、なんてことをしたことはなかった。

「そんなタイムで上れるのかよ。」
途方もない記録だと思っていたタイムに、もう手が届きそうだったりする。

すると、単純にもっと速くなりたい、もっと上ろう、と好循環ができあがる。

そして必ず思い至るのが、後この好循環を何年続けることができるのか。



「後十年はイケル」

この件が話題に上る度、僕はそう嘯くけれど、これは最高にかっこいい有言実行をやるための自己暗示的な発言なのだ。


ということで、新城が集団に吸収され、カヴェンディッシュが24勝目をあげたツール第5ステージを見終わり興奮冷めやらぬ僕は、明朝の天気を確認しつつ、朝練の準備をして寝ます。

5時起き5時起き


20130622

失せ物


近頃は何かにつけゆっくり腰を据えて思いに耽ることがない。

そういうモノがあるとしたら、

思いに耽るために必要で大事なソレを僕は

2度と行くことのない旅先の宿へ置き忘れてきたか、

吹き荒ぶ日常の嵐で砂塵のように消え失せたか。

はたまた飲み過ぎた晩の嘔吐とともに、下水へ流されていったのかもしれない。

なくしたモノにいつまでもこだわるしみったれたところを忘れるために、

夜な夜な床を抜け出して飲みに行く理由にするのだ。


20130401

その手は何を掴んできたか

平成25年4月1日。
職業柄、和暦に馴染み深く、日に何度も日付を記すのだけれど、仕事よりプライベートで先に新年度の日付を記すのは初めてだと思う。

そんな今日、上の娘はとうとう保育園の年長になる。
産まれてすぐに障碍があることがわかったり(股関節脱臼:その後の治療で完治しています)、僕が単身赴任したりで、今となっては下の娘の育て難さの前に吹き消されてしまった感があるが、当時は悩まされたものだった。

当時の写真を繰っていて出てきたのが→の写真。

遡ること9年。これは、実家の裏山で撮った孟宗竹と僕の手。
孟宗竹のあまりの太さに感嘆し、比べるために一緒に撮った手。
まだ子どももない、妻もない、仕事さえなかった頃の手。

節くれ立ち、芋虫のような短い指先に、扁平な爪をちょこんと乗せた不細工な手だけれど、妻を労わり、娘をあやし、抱き上げ、家族を守るためには何の不足もない。

つまり、そういうことだ。


20130321

クリーンアップ

日差しが和らぎ、花々の蕾が緩むこの時期。新しい季節が来た喜びよりも、更に次の季節の到来を切望するようになったのは、この2,3年の話ではない。

昨日は陽光を恨めしく窓の内側から眺める必要がなかっただけよいものの、自転車に乗れないことに変わりはなく、花粉症で腫れぼったい目と鼻をグズグズさせ憮然としていた。

そんなわけで、せめてバイクだけでもスッキリ晴れやかにしてやろうとORBEAonixの清掃に取り掛かった。

チェーンにチェーンリング、クランクにBB、ペダル、スプロケットも一枚づつ、RDのテンションプーリーとブッシュプーリー、それぞれ取り外し、愛でるように洗浄。

必要な箇所はグリスアップし、再度組み立てると見違えるように綺麗になったバイク。

それを見て、更に乗れないストレスが高まるとか。。


早く収まれ杉・檜。

20130304

スリット

本当は嫌いな隙間(←一部の例外を除く)

通勤用に買った筈のMBK(アルミフレーム)にメインバイクの座を奪われそうなORBEA(Onyx:カーボンフレーム)。
実際にそれぞれ総重量を計量したことはないけれど、塚のTTタイムからしてもMBKの方が若干軽い様子。

「フルカーボンなのにアルミより重いとかどういうことだよ」とか、「やっぱり中華カーボンは、、」とか言っても始まらないので、ORBEAをメインバイクとして今後も乗り続けていくために、フォークを軽いものに変えることにした。もとい、前から軽いフォークに変えたくて悶々としていた。

ORBEAの純正フォークはアルミコラムということもあり、600g近い重量なので、3T等フルカーボンのフォークが300g代なことを考えると、大きく減量できるパーツである一方、軽量なものであれば財布まで大きく減量してしまうことと、妻にその本当の価格を言えない≒嘘をつかないといけないということ、これらの心理的な負担から、その換装に踏み切れないでいた。

そのような折、妻の不要な物&僕の不要な自転車パーツをヤフーオークションで売って整理していたところ、、、ついでに見ちゃいますよね、どんなパーツ売っているかな?と。

より軽いっていうのと空力性能ってのを今のORBEAのフォークから改善できちゃうパーツがこれ。

重量は400g代と最軽量クラスとは言えないものの、
空気抵抗を軽減するスリットの開いた「オーバルコンセプト」社の700C用エアロカーボンフォークです。
フォークブレードにスリットを作ることにより、空気抵抗を軽減できる構造を備えています。時速50kmで1時間の走行をすれば1分のアドバンテージを得られる、というコンセプトです。 」
なんて言われると、その気になってしまうやん?
(50km/hなんて下りでしか出るスピードじゃないけど。。)

うん、ポチッたよ。酔いにまかせて。
んで怒られたよ、「なんか届いてたけどアレ何?+、幾らしたん?+」

「(サラッと)あ、うん、3,000円位;(大嘘です、ゼロが一つ足りません)」


さて、僕にこんな思いまでさせて買わせた(?)んだから、ちゃんと仕事してくれよなっ!?

スリット、可愛いよスリット。おまけにセクシーだよ。


いちねんの終わりに

道の先に朝陽のあたる様子、今年の私の境遇を暗示するようであったと、今思い返します。 この山を乗り越えれば、と汗ばむ初夏を今年も駆けずり回った。 片や村には祭が戻りました。 皆の新年に幸多からんことを、切に願わずにはいられません。 青信号は「進んでもよい」? 否、進め、いざ!